創立60周年に向けた経営ビジョン「Evolution60」の推進

エバラ食品グループでは、創立60周年にあたる2019年3月期(2018年度)に向けた経営ビジョン「Evolution60」を策定しております。その戦略フレームは「超高齢化」・「世帯人数の減少」・「有職主婦の増大」・「人口減」・「社会の成熟化によるお客様ニーズの多様化」という5つの大きな社会変化に、会社を適合させて収益を確保できる体制にすることにあります。基本戦略は“エバラブランドの価値向上”と“ニッチ&トップポジションの確立”です。戦略の道筋として、“たれ” を進化させる、“ コミュニケーション” を進化させるという2 つのアプローチをセットして、企業としても進化させていくことが中期の経営方針です。

 

 

「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供

“「こころ、はずむ。おいしさ。」の提供”を経営理念に定めています。この経営理念には、お客様に喜んでいただきたいという情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきたい、というわたしたちの思いと決意が込められております。また、「こころ、はずむ、おいしさ」をお届けするため、「顧客満足を最優先」・「さらなる企業成長を目指す」・「冒険、反論、失敗の自由」・「環境への取り組み」・「信頼される企業行動」という5つの精神で行動していきます。

商品という「モノ」だけでなく「こころ」も提供し、時代に適合した「こころ、はずむ、おいしさ。」を提供できる企業として、より一層進化してまいります。

 

 

シェアトップの商品群が多数!ニッチ&トップポジションの確立

わたしたちは、「焼肉のたれ」という今までになかった新たな市場を創り出し、その市場でトップシェアを獲得しました。その後も、「すき焼のたれ」や「浅漬けの素」などの簡単・便利な調味料で新たな市場を続々と開拓し、いずれもトップシェアを維持し続けています。数々のヒット商品を世に送り出すことで、わたしたちはユニークな調味料メーカーとしてのポジションを確立しました。現在は、国内のみならず海外にも新しい市場を創出し、業務用商品をベースに東アジア・東南アジアへの展開を進めています。海外拠点も上海、香港、シンガポール、台湾へと拡大し、「たれ文化」の伝播に努めています。これからも、エバラにしかできないことを積み重ねることで、ニッチ&トップポジションを確立してまいります。

 

 

行動指針の一つに「冒険・反論・失敗の自由」があります。言葉が示す通り、どんどんチャレンジしていける雰囲気がエバラ食品にはあります。その為、自ら考え、自ら行動できる方が当社にマッチしていると考えます。また数年に一度「従業員意識調査」を実施しており、「社員を大切にしてくれる」・「会社が明るい」・「風通しが良い」といった項目で高い満足度を得ています。

エバラ食品工業株式会社

(本社)〒220-0012

横浜市西区みなとみらい4-4-5 

横浜アイマークプレイス14F

●売上高:440億59百万円

●社員数:481名(2016年3月31日現在)

●採用予定数:約20名