トマトの会社から、野菜の会社に

カゴメの創業は1899年。農業を営んでいた創業者蟹江一太郎がトマトの栽培に挑戦し、その発芽を見た日にはじまります。以来私たちは、日本の食を見つめ、新しい食のあり方を提案してまいりました。当社は、2016年よりスタートした中期経営計画において、10年後のありたい姿を「食を通じて社会問題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」とし、農業から生産・加工・販売と一貫したバリューチェーンを持った世界でもユニークな企業として、健康寿命の延伸、農業振興・地方創生、そして世界の食糧問題に取り組んでまいります。そして「トマトの会社」から「野菜の会社」へと事業領域を広げ、社会の変化を予測し、その時代の要請をカゴメならではの事業戦略に組み込むことで、国内はもとより世界の社会問題の解決に貢献し、持続的な成長につなげたいと考えております。

 

 

お客様とのお約束 ~自然をおいしく楽しくKAGOME~

カゴメが社会の中で存在する理由、またカゴメという企業が社会に対して提供出来る企業価値を表すのにもっとも適した言葉。「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」は、カゴメが社会・お客様にお約束をしている事です。このお約束が、商品開発や営業活動などあらゆる事業活動の原点となっております。【自然を】:自然のめぐみがもつ抗酸化力や免疫力を活用して、食と健康を深く追求すること【おいしく】:自然に反する添加物や技術にたよらず体にやさしいおいしさを実現すること【楽しく】:地球環境と体内環境に十分配慮して、食の楽しさの新しい需要を創造すること。これがカゴメのお客様へのお約束です。

 

 

種子から食卓まで

カゴメが保有するトマトの遺伝資源は約7,500種。その種子から、土づくり、栽培、収穫、製造、そして最終商品に至るまで、安全かつ安心という価値を確実にお届けするためのビジネスモデル。それが、カゴメの強みであり、世界的にもユニークな「垂直統合型」ビジネスです。種子から食卓まで展開している企業は世界でもカゴメぐらいしかありません。

ひとつひとつの商品を作り、販売していくためには、自分一人では仕事は完結しません。より多くの人間や部門を巻き込みながら活動していくことが大切です。それは社内社外に関わらず、影響力の大きな仕事になればなるほど、周りを巻き込みながら、

仕事を進めていく必要があるからです。

そして「トマトの会社」から「野菜の会社」を目指す上では、失敗を恐れず今までにない新しいことにも積極的にチャレンジしていく姿勢もまた必要です。

カゴメ株式会社

(本社)〒103-8461
東京都中央区日本橋浜町3丁目21番1号

日本橋浜町Fタワー 

●売上高:1,956億19百万円

(2015年1月1日~2015年12月31日)

●社員数:2,569名(2015年12月31日現在)

●採用予定数:40名前後