食のマーケティングカンパニーを目指して

2016年よりスタートした第10次長期経営計画において、国分グループが目指す「ビジョン(ありたい姿)」は、「『食のマーケティングカンパニー』として、顧客(食を扱うすべての事業者)の真のビジネスニーズに対して主体的に応え続け、顧客満足度No.1企業になる」です。「食のマーケティングカンパニー」とは、 「『食を扱うすべての事業者』を顧客として捉え、顧客が求める価値を創造し、顧客と強固な関係を築き、その見返り(金銭的な対価だけでなく、信用・感動・共感など)として顧客から価値を得る活動を実践できる企業」です。「国分グループ」=「食のマーケティングカンパニー」の実現に向けて、新たな価値向上に努めていきます。

 

 

 

創る、広げる、応える 様々な角度から生み出す、豊かな食生活

 

 ◆生産者、メーカー、小売をつなぐ大切な役割
「よりよいものを、より安く、より多くの生活者へ」という日本の生活者へのニーズに対応することが、食品卸売業の大切な役割。生産者やメーカー、小売店を一手に結ぶことで、人件費、設備費、物流コストを下げる役割を果たし、なかなか手が届きにくい地域へもしっかりと食品を届けることが可能になります。また、世界のよりよいものを日本国内に流通させたり、海外に日本食の輸出を行ったりして、食文化の形成にも大きく貢献しているのです。

 

◆国分の5大機能
マーチャンダイジング ・・・ 商品を生み出す役割
リテールサポート ・・・ 販売支援する役割
物流 ・・・ 商品を届ける役割
情報システム ・・・ 効率化する役割
品質管理 ・・・ 品質を維持する役割

 

 

60万の取扱商品と3万5千の販路、300年の長きにわたり築きあげてきた信用力

国分が今後も多くの競合の中から選ばれる存在であり続ける、そのための優位性としてまず挙げられるのは、60万にのぼる取扱品目と、3万5,000件の販路です。取扱う商品も、その販売先も豊富であることは、最終的に多くの消費者のニーズを満たすことにつながります。
そして何より、300年という長い歴史の中でコツコツと積み重ねてきた信用力は国分ならではと、自信を持って言うことができます。

また、多様化する生活者のニーズにきめ細かく対応するため、マーケティング機能を発揮し、幅広いオリジナル商品開発に取り組んでいます。
代表的な自社ブランドである「K&K」は、明治41年の誕生以来、100年余りにわたって愛されているく安全・安心のブランドです。

 

 国分グループには、新たな事業領域へチャレンジする社内公募制度があります。例えば、海外チャレンジャー制度は、応募者自らが渡航先を選定、現地でのミッションやそのプロセスも自らプランニングしていきます。
この制度がスタートしてから、多くの社員が米国・中国・韓国・ベトナム・スペイン等へ派遣され、商品発掘や流通市場の視察、ビジネスモデル構築など、それぞれのミッションを遂行してきました。若手のうちからチャレンジ意欲のある社員が多くの成果を生み出しています。

 

 

国分グループ

(本社)〒103-8241
    東京都中央区日本橋1-1-1

●売上高:1兆6,382億円

                 (2015年12月期 連結)

●社員数:4,661名 

                 (2015年12月期 連結)

●採用予定数:

     グループキャリア 30~35名程度

     エリアキャリア 60名程度