“地球・海”と私たちの生活を結ぶ

 日本水産(ニッスイ)は、世界中のあらゆる資源と人々の生活をつなぐため、地球規模で事業を展開をしています。地球や海の恵みである大切な資源を加工し、食品や医薬品をはじめとする、数多くの価値に変えお客様の暮らしにお届けしてきました。

 また中期経営計画MVIP2017では「変化に対応し差別化できる独自の技術力を持つメーカーを目指す」ことを掲げています。これからニッスイは成長に向けての積極的投資、資源アクセス力の強化、健康機能食品、高付加価値商品の提供、海外でのパフォーマンスの拡大に取り組んでいきます。これまで私たちニッスイが展開してきた「水産」「食品」「ファインケミカル」という3つの事業の枠を超えて、融合分野でも更なる成長を進めていきます。

 

 

地球から、海から、おいしさと楽しさ、健康と美をお届けしています

 「私達は水産資源の持続的利用と地球環境の保全に配慮し、水産物をはじめとした資源から多様な価値を創造し続け、世界の人々の生き生きとした生活と希望ある未来に貢献します」という基本方針のもと、100年以上事業活動を続けてきました。たった一艘の漁船からスタートしたニッスイの歴史は苦難の連続でしたが、時代の変化に対応しながら、新しい価値と機能を提供し続けてきました。

 創業以来生み出してきた数々の「初」商品。ほんの一例をご紹介します。

 

1952年 日本で初めて「フィッシュソーセージ」の事業化に成功

1959年 調理済冷凍食品第一号発売/小売店にフリーザー設置

1981年 世界で初めて青魚から高純度のEPAを抽出・精製に成功

1987年 初めての具付き冷凍麺発売

1989年 冷凍食品として初めて「焼きおにぎり」を発売

1999年 業界初「自然解凍」商品を発売

2006年 世界初ワイヤレスソーセージを発売

 

 

世界に広がるグローバルリンクス/ローカルリンクスの連携

 世界に広がるニッスイグループの事業拠点。それはニッスイが1970年代以降、世界の資源国と協力し水産資源にアクセスする仕組みを構築してきた成果です。そうして築かれた生産・加工・販売の拠点は、互いに連携し合い、世界の水産資源と食卓を結ぶグローバルリンクスとなりました。2007年にはさらに、それぞれの地域における多少な機能を結びつけるローカルリンクスのコンセプトへ発展しました。これからグローバルリンクスやローカルリンクスに支えられ、グローバルサプライチェーンを拡充。資源から商品に至る各プロセスシナジーが生み出すことで、付加価値の高く安全安心な商品の提供を実現しています。また現在は食品のみならず、飼料、化成品、医薬品など既存の枠を超え幅広い分野でビジネス展開を行っています。

 

 ニッスイでは一人一人が自ら考える。行動する。関係する多くの人たちと協働し、お互いを高め合う。そして成果を出す。この一連の活動の連鎖が、企業の大きな発展につながると考えています。 その前提は、一人一人の「自立と自律」です。仕事を通じて様々な経験をし、考え抜き、議論を重ね、行動することで人は大きく成長します。だからこそ、ニッスイでは一人一人の考えと意志を大切にし「自己の成長とチームの成長を同時に成し遂げたい」という情熱を持った人材を尊重しています。

日本水産株式会社(ニッスイ)

(本社)〒105-8676
    東京都港区西新橋1-3-1

●売上高:6,371億64百万円(連結) 

     3,576億56百万円(単体)

●社員数:8,466名(連結) 

     1,116名(単体)

●採用予定数:30名程度