「世界の子どもたちに貢献できる企業になる」という夢の実現に向けて

当社の創業者である森永太一郎の掲げた上記の夢を受け継ぎ、現代を託された我々が、企業の礎を強固にし、企業規模を拡大し、夢の実現に向けた基盤づくりを推進していきます。その為に、菓子・食品・冷菓・健康事業を中心とした現業をより進化させる拡大戦略と、「健康」「海外」をキーワードとした成長戦略を展開していきます。現業の進化については、スピーディに変化する“食”マーケットにフレキシブルに対応し、パワーブランドを維持・発展させていくと共に、新たなブランドの開発・育成に取り組むことで、現行のビジネスを進化させます。「健康」については、“食”を中心として、美容・生活・医療分野で、独自性のある強い健康関連食品の開発・育成・定着を目指していきます。「海外」については、次世代事業の大きな柱のひとつとして、中国・東南アジア・アメリカを戦略地域と位置付け、事業拡大を図っていきます。


パイオニアスピリットを胸に、価値と感動に挑む。


森永製菓のシンボルであるエンゼルマークは、創業者である森永太一郎が「日本の人々に、おいしく栄養のあるものを届けたい」という願いを託してつくりました。この精神は現在も「おいしく、たのしく、すこやかに」というビジョン、「価値と感動のある製品・サービス・情報を提供する」というミッションに受け継がれています。私たちの主力事業は、お菓子です。このお菓子の持つ魅力そのものが当社の強みの一つだと私は考えています。お菓子というプロダクトに対して生活者の皆さまが感じる身近な楽しさやおいしさが、私たちが提供できる価値そのものを表しています。これからも、築き上げてきた安心・安全へのこだわりを大切にし、創業以来当社に受け継がれている「パイオニアスピリット」を活かし、前例にとらわれることなく新たな価値を創り続けていきます。



数多くのロングセラーブランドを築き上げてきた“商品開発力”です。


当社は数多くのロングセラーブランド商品を育て続けてきた実績を持っています。この実績は、当社の強みである“商品開発力”によってなし得たものであると考えています。何十年も前に発売された商品が、何もせずに、現在も市場に残り続けるということは不可能であると言えます。なぜなら、消費者の嗜好・ニーズは日々進化していますし、昔ながらの商品そのままでは、時代から取り残され、消費者の方々に見向きもされない商品となってしまうからです。そのようにならず、ロングセラーブランドとなり得た商品は、時代時代の消費者の嗜好・味覚・価値に合わせ、商品を刷新し続けたからこそ、現代においても市場になくてはならない商品として続いていると考えられます。消費者の嗜好・味覚・価値を捉え、分析し、それに合わせた適確な商品開発を行い続けるという当社の商品開発力こそが、数多くのロングセラーブランド商品を生みだし続けてきたと自負しています。

  

食品業界を取り巻く環境は、変化の渦中にあります。人口の減少等による国内市場の縮小から、まだまだ伸びしろのある海外の市場にビジネスチャンスを求める企業が増えています。海外という新たな市場への展開は我々にとって未知のものであり、企業としての大きなチャレンジです。このようなチャレンジの中では、目的に向かい、自ら考え行動し、チャレンジを繰り返し、周囲を巻き込み、育て、成果を残せる人材こそが求められ、評価されると言えます。このような理由から上記5つの項目を選択しました。

 

森永製菓株式会社

(本社)〒108-8403
    東京都港区芝5-33-1

●売上高:1,594億3百万円

●社員数:1,349名

●採用予定数:約30名